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『オンリーワン』のデザイナーになるために!
ホ−ムデザイナーへの道−完全攻略法−1.自分と相性抜群の学習法を探してみよう!
1 自分と相性抜群の学習法を捜してみよう!
現在のデザイナー教育の現状
デザイナ−になるための学校教育と変化 
美大やデザイン専門学校で勉強すればデザイナーになれた時代もありました。
でもそれは、アナログ時代の話です。デジタルデザインが普及してくる1995年以降の時代になると、デザイナーになるための教育工程は激変していることを学びましょう。

美大はアート(芸術家)の勉強が中心?
まず、デザイナーと言えば昔は美大だと思います。代表的な美大は、「武蔵野美術大学・多摩美術大学・造形大学・女子美術大学」が有名ですね。皆さんも、美大の人ならみんな絵の上手い人ばかりと思っているでしょう。たしかに、アナログ時代は「美大卒」だったらセンスがある!と信頼してもらえる事もあったのは事実です。また、普通の文学部・工学部などと異なり、その美大の少なさも手伝い「ブランドとして扱われて」デザイン関係なら美大で勉強した人を採用していた!そんな就職に強い時代もありました。

ですが、デジタル時代になると話が違ってきます。昔ながらの「油絵〜彫刻学部」などを学ぶ人も大勢いるわけです。簡単に言うと、自分が表現したいアート(芸術の世界)を学んでいるのです。ですので、本来の「人が集まる・人が買いたくなる」ためのデザインを行なうデザイナーとは違っているんです。ですので、デジタルデザインが必要とされる、今の時代の「就職に必要なスキル」を学んでいるわけではないんです。また、就職に有利になるカリキュラムが少ない事も知られていないのです。

美大の学生がスクールで勉強している現実
美大の学生も、授業の課題制作が多いため就職に必要なスキルを身に付ける事を不安に思っています。それらの学生の人は、忙しい時間をつくって「DTPスクールやWEBスクール」で学んでいるのです。一般の人は美大の人が、スキル不足をスクールで就職対策を補っていることを知らない。これが実情なのです。

専門学校の就職内定率の低下
専門学校は2年なので、しっかりしとスキルが身に付くと思う人が多いでしょう。でも現実は違うのです。なぜなら、専門学校でも「デザイン系」は違います。これは、上記でも書いてあるので繰り返しになりますが、アナログ時代の話です。現在のデザイン学科の就職率は、1クラスに数名の就職率です。これは現実です!私も面接に来た数名の専門学校生から直接聞いた話です。
美大よりもさらに低い数字で、その低さに驚くばかりなのです。

専門学生は即戦力とは呼べません!!
一般の人は専門学校で勉強すれば、専門知識を学ぶので「就職出来ると勘違い」していると思いますよ?でも、本当は大きくかけ離れた現実があるわけなんですね。
デザイン科も美大と似てい所があります。それは、課題制作。先生に課題をだされて、多くの時間をかけて一生懸命作っているのですが自習に近いのかもしれません。一番必要な「仕事のやり方」「Macintoshの知識」「DTP・印刷知識」「デザインの勉強」「スピード・正確性」などは全く分かって無い人達が就職活動を行ない内定をもらえないまま、卒業していることです。

若い人は、スキルよりも人間性を重視!!
内定を貰えない理由のひとつとして、制作系の会社は「面接のときに試験を行なう」会社が多いのです。ですがそれらの試験に対して満足に出来る人は少ないのです。
それらの試験は難しい問題ではなく、むしろ簡単な実技試験などですが、それでも多くの専門学校の人は「ほとんど出来ない」のです。

学校だから、初歩的な勉強しかしていないのは仕方ないよね、と現場の人は思っているわけですね。
ですので、スキルよりも人間性を重視して採用する傾向がふえているんです

スクールで勉強すれば就職できた時代!
1995年のデジタルデザインの普及から増えたのがDTPスクール。そして2〜3年遅れてインターネットの普及で急激に普及したのがWEBスクールです。お馴染みなので詳しい説明は省略いたします。

これらスクールの特徴は、アナログだったデザイン業界が「DTP」に変更になった時に、いち早く対応したことです。ですので、「DTP」に変更になった2〜3年間はスクールで学んだだけで就職出来た訳です。

また「WEB業界」も同じように、インターネットの普及によりWEBデザイナーが不足しますので、全体に普及するまでの間に学んだ人は、美大・専門学校の人よりも就職できやすいメリットがありました。

スクールで学んでも就職が厳しい時代に突入!
ただ、ここ2〜3年はデジタルが全国に普及し、出来る人が増えたことで今度は、価格が下がってしまう状況は変わりました。つまり、人が不足していた時代のようにスクールで勉強しただけで採用してくれた時代が終わり、DTP業界・WEB業界ともに競争時代に進化していったのです。

ここ数年、企業は、学校などで学んだ人を「初歩レベルの勉強をした程度」と判断するようになり採用は少なくなり、競合他社に負けない会社経営が求められるようになったので「経験者募集」が採用基準の時代に突入したのです。そのため、現在の求人が「経験者募集」が多くなってしまった理由がお分かりいただけると思います。

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結局デザイナーへの近道はどれ?

長々とスクールや美大についての現状を語ってしまいました(^^;)
では、結局どれで勉強すればデザイナーになれるかがここのメインテーマでしたね。
そのこたえはずばり!どれでもオッケーです!!

美大や専門学校、独学、通信、スクール…いろんな方法があるけれども、どの方法をとったからといってデザイナーになりやすい、なりにくいっていうのは、上の文章読んでもらえれば分かると思いますがあまり差がないのが現状です。

少なくともいえることは
■美大や専門学校は経済的・時間的余裕がある人にしかすすめられない。
美大や専門学校は年単位で学べることが特徴です。ただ上にも書いたようにアート(芸術)的な要素ばかりに目が向きがちで肝心の現場でつかえるスキルがほとんど修得できないというのが現状です。

それでも、デッサン等のアナログ的なことも時間をかけて覚えたい!という人にはオススメですが、平行してスクールへ通う必要性が出てきてしまう可能性もありますね…

■独学・通信はよっぽど意志が強い人しかできない
なぜかって?それは独学・通信はとても孤独な勉強方法だからです。
人間、何かをがんばる時に近くに仲間がいたほうが励まされて相乗効果で実力もあがるものです。

しかし、独学・通信だと辛い時も自分一人で乗り切ることのできる意志の強さが必要になります。
近くに学校のない人などは自分のおうちでマイペースにできるというメリットはありますが…

また、就職する時にもっていく作品がチェックできるプロの方が近くにいないと、ひとりよがりで評価してもらえない作品になってしまうこともありますね。

効率的に短期にデザイナーへの就職をしたいのであれば、私個人としてはDTP・WEBスクールに通うことをオススメします!

なぜかって??

それは、美大や専門学校のようにアートの面に関する勉強を簡略化し、デザイナーとしての就職に必要最低限な部分だけをカリキュラムに組み込んでいるのがスクールだからです。

独学でも美大にでも何で勉強しても本人の意志さえずれなければ大丈夫だと思いますが…技術修得の早さでいったら素人からはじめるならスクールのほうがいいように思います。

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できるだけ合理的に短気に目標達成したいあなたへ
これは目的はダイエットだろうが、デザイナーだろうが、東大合格だろうが種類は関係ないです。
その合理的かつ短期に目指すべき姿になりたいという欲求からみんなスクールに通うという手段を選択するだけなのです。
スクールのもともとの存在理由のひとつはそれです。
これ事態は間違っていません。手段として理解してそれを選択しているのであれば、何の問題もありません。

しかし、ここに落とし穴が………
この落とし穴は主に二つあります。

まず、
○スクールのカリキュラムとスクール情報誌のキャッチコピーの食い違い
これは、スクール情報誌みてて笑いたくなるぐらいおもしろいです。
いやごめんなさい、不謹慎でした。

私がまだデザイナー目指していろんなことを模索している時には「スクールに行けば、どうにかデザイナーになれるのではないか?」なんて甘い考えをもっていました。
ホームページで『DTP デザイナー』と検索すれば、未経験でも大丈夫とかいてあり
スクール情報誌をみれば、『あなたも6ヶ月でプロデザイナーに転職!!』なんていう
私みたいな転職組にとっては夢みたいなうたい文句(笑)
私はそれをばか正直に信じていました。

でも、そんな甘い話は早々ないですよね^^;

やっぱりそういうキャッチコピーやイメージだけではなく、カリキュラムとか就職状況とかで
そのスクールの質を見極める目をもっていなければいけないのです。

ということをその後、私の母校になるスクールで教えてもらいました。

絶対プロになれる!!ってうたっているスクールでも実は就職状況は20%ぐらいだったり
このカリキュラムなら絶対就職OKというところのカリキュラムの中身は
ソフトの修得だけだったり。

ほんと、スクールによってカリキュラムや就職への取り組みは様々なのです。
スクールがいけないといっているのではありません。
スクールにいってもデザイナーには絶対なれないとはわたしはいっていませんよ!!
(だって私もスクール出身だし)

そこは勘違いしないでくださいね^^;

それであなたが納得しているのであれば何の問題もないんです。
ただ目標をもっていてそれを達成出来そうだなあというイメージだけでは選んではいけないということです。

まず自分の目標を明確にして下さい。そしてそれに対する具体的な計画を紙に書いてみて下さい。
そうすればまず自分が何を学ぶことが必要か見えてくると思います。
趣味のイラストを上手に描けるようになりたいのであれば、デッサンとソフトの修得、
雑誌を創りたいのであれば、レイアウトとQuarkXPressを使いこなせるようになること、
広告を創りたいのであれば、レイアウトやソフト修得の他にマーケテイングや世の中の最新情報を学ぶことが必要度思い付くことができると思います。

そうしたら、それをできるだけカリキュラムに取り入れているとスクールを探せばいいのです。
ちゃんと資料請求したり無料説明会に足を運んでみて自分の目で判断して下さいね。

後、プロデザイナーとして生きていきたいと希望している人に関しては必ずスクールの就職状況をチェックするようにしてください。

デザイナーとして就職するのに派遣やSOHOから入るとなかなか厳しいと思います。
後々はフリーになりたいとしても最初は正社員として就職してスキルと業界について学んだ方が得策なのではないかなと思います。


さあ、続いては
○スクールにいけばデザイナーになる勉強ができるという本末転倒な勘違い
これは先ほども述べているやる気につながるものですね。
何度もいってしつこい!!って思われてしまうかも知れませんが、何度いっても言い過ぎではないくらい大事なことだと思うので繰り替えさせていただきます。(嫌な方とばしてください^^;)

スクールにいったからデザイナーになれるということはないのです。
スクールであなたがデザイナーになるために必要なことをどれだけ学べているのか
スクール以外の場所でも目標達成にあった方法を積極的に実践しているか

デザイナーになれるかどうかの境目はそれに尽きるといっても過言では有りません。
だからこそ、デザイナーになってモノづくりを自分でしたいというモチベーションの持続は
デザイナーとしての必須条件なのです。これを忘れないで下さい。

合理的かつ短期にデザイナーとしての最初の関門『就職』を突破したいのであれば
絶対諦めない!!というやる気とデザイナー就職へのそれを達成するための戦略を両方持ち合わせなければなりません。

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