|
普通の規模の会社が未経験OKで求人募集を出すと一回の応募に対して多い時期(3〜4月)で200〜400人の応募があります。少ない時期(夏)でも100人前後、つまり一年をとおして平均を出すと100〜200人の人がデザイナーを目指してるんです。これに対して採用されるのは3〜4人程度。
たしかに狭き門です。
しかし、チャンスはあるんです!これらの人のうちわけを見てみると、美大や専門学校を出た人、フリーターの人、元社会人、スクールに通った人。いろいろいます。ただ、これらの人に関して共通して言えることは、心構えがしっかりしていなかったり、スキルが不足している、ということ。デザインというものに美術やアート、想像力などの固定観念をもっていて勘違いしている人が多いということ。なのでこのまま面接を受けても99%受かりません。
ここまで読んでいただいたあなたならわかるはずです。勘違いをせず、デザイナーとしての心構えをしっかりもった上でスキルを身につけてもらえば必ず道が開けるはずです。
未経験者、経験者の違い
・未経験じゃ受からない?
実務○年以上…という条件って求人情報でよく見かけますよね?会社側としてはすぐに使える即戦力がほしい!ってところから当然のことなのかもしれません。
しかし!よく考えてみると、会社側がそんな条件を出してきているという事は、ある程度以上のスキルとすぐ働ける力を求めているというわけでして、それに相当する実力があるかも…というアピールさえ出来るならば、気にせず応募してしまっていいんです。(ただ経験があるだけでそれ相応の実力がない人なんて大勢いますし。)何事も当たって砕けろ〜!です。
ただし現場が全くの"初"ではダメ、面接さえ受けさせてもらえないってとこも確かにあります。2〜3年以上の実務経験が必要なところは特にそう思います。
コーディングの基本やディレクトリ管理の基本、チームでの作成の流れ、納品までの管理…等、会社によって違いますが、現場ならではの知識というものがありますので、それをある程度知らないと即戦力には厳しいのです。
そういう場合はバイトでもなんでも経験を積んでしまうのもありです。せっかく入りたい!と思った会社を門前払いじゃつらいですもんね。
経験者は御用心?
上の文を読んで経験者の方は「私は経験2年だから大丈夫」ではいけません。「経験者」ということは前の会社を辞めたということです。それは、給料の問題だったり人間関係だったり色々あると思います。ただ面接をしてもらう会社にとっては「うちでもすぐ辞められては困る」と用心されてしまうリスクになりうるんです。
また、経験の内容も重要。「5年オペレーターやりました。」より「2年でラフからデザイン、レイアウト、プリプレスまで一通りやってました。」が有利なのはあきらかですよね?
経験があるから大丈夫、とおごらないようしっかり心構えをもち、これから経験を積もうと考えている人はその中身にも気をつかっていきましょう。
未経験の人はスキルアップ!
学校で学んでも応募資格が「経験者募集」なら未経験はどうすればいいのでしょうか。やりたい事があってもやれないのは残念な問題です。そこで、私に提案があります。少々無責任な提案だとお叱りをうけるかもしれませんが…。
やりたいならスキルを上げて経験者に近づけば良いと思うのです。何せ、私の経験3年レベルなんて実際には「大した事」ないんです。やる気のある人なら1年で追い付くかもしれないんです。まあ、それには色々と効率的な方法があるんですけどね(^^)それはこのサイトをみていただければ、どこかで発見できるとおもいます。
|