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では、次にデザイナーにはかかせないソフトの数々について勉強してみましょう!
まずデザイナーを目指すならソフトをちゃんと使いこなせるようになっていなければどうにもこうにも仕事になりませんので(^^)
グラフィックデザイナー(販促物系)やエディトリアルデザイナー(雑誌系)になる人はMacintoshを使ってる場合がほとんどです。使用ソフトはIllustrator,Photoshop,QuarkXPressという3つのソフトが中心になります。では3つのソフトの特徴とは…
■Illustratorの特徴
Illustratorは、ドローイング系の代表的なソフトで広くグラフィックデザイン業界で利用されています。このソフトの特徴は、イラストを丸や四角あるいは、フリーハンドツールによって自由に構築でき、拡大縮小、変形、複製、回転、色彩など自在に変化させることができることです。エッジがシャープで単純化されたイラスト、マーク、ロゴタイプ、パターンデザインなどに適していて、それらの特徴を生かした作品をつくることが現場では多いですね。
皆さんは ベクトルグラフィックという言葉を知っていますか?
これはPhotoshopとはまったく別のグラフィック形式で、特徴としては画像などのラインを全て計算で表現していて拡大しても、Photoshopのようにピクセルの粗がでないんです。
つまりポスターのような高解像度のプリントにはベクトルの方が綺麗に仕上がるのです。しかもベクトル形式の場合全てを計算で出すので、用紙サイズが大きくてもファイルのサイズは変わらないという利点があります。
印刷業者も、EPSと呼ばれる ポストスクリプトのデータ形式で受け付けているところがほとんどなので、一般的にIllustratorが使われるようになりました。
Photoshopと操作性が違うところや、Photoshopほど、細かく実写的な表現が難しいので一般的にあまり使われていません。
ホームページに関しても、Photoshopに比べると圧倒的に少ないです。ただIllustratorはお絵かきソフトではないので、グラフィックデザインの仕事でも技術的に難しいことはあまりしません。
■Photoshopの特徴
Photoshopは画像修正ソフトとして多くのデザイナーに使われているものです。Photoshopに代わる画像ソフトは、いろいろなものが出ましたが、いまだにその牙城は崩されていません。もともとは写真の修正などをするソフトでしたが、画像ソフトとして高い機能を持つため、さまざまな利用方法が考え出されました。立体的な文字を作ったり、写真などの画像を合成したり、いかにもコンピュータらしい美しい画像を描けたりしたため、多くのファンが付くことになったのです。Photoshopを使った合成やCG(二次元)の作り方を示す本もたくさん出版され、プロ必携のソフトとなりました。今でもその評価は変わりません。
画像処理
これがPhotoshopの最も素晴らしい機能の一つです。基本的にデザインの仕事でPhotoshopを使う時はこの画像処理を目的とします。解像度の変化や色や階調の変化などを簡単に出来ます。
カラーの画像をモノクロにしたり、大きな画像をweb用に変換したりします。
フィルター機能
Photoshop の特徴の一つで、一から表現しようと思うとかなり手間を要するさまざまなエフェクトを、ボタン一つで表現してくれる機能です。一つ一つのエフェクトの設定を細かく決められるので、多彩な表現を可能にします。なれてくると、フィルターだけであらゆるものを表現できるようになります。
レイヤー機能
Photoshopが始めて取り入れた機能、画像に階層を持たせそれそれの重なりによって合成の効果などを簡単に行えるようになりました。合成のタイプを決められて、そのタイプによっていろいろな表現を可能にしています。
Photoshop-EL
Photoshop の簡易版でよくデジカメを買うとよく付属でついていたりします。まぁグラフィックデザイナーを目指すなら、通常版のPhotoshopを購入しましょう。
■QuarkXPressの特徴
QuarkXPress(クオーク・エクスプレス)の登場で、レイアウトソフトはこちらが普及することになりました。その使いやすさと安定度の高さから、印刷業界に広まりました。レイアウトの標準ソフトとなったQuarkXPressに代わるレイアウトソフトとして、Adobe社が開発したInDesign(インデザイン)が2001年に発売され(日本語版)、2004年現在、バージョン3にあたるInDesign
CSが販売されています。徐々に普及しているようですが、まだ、QuarkXPressを抜き去ったという状況ではないようです。
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