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ホ−ム匠の技!DTPプロのテクニック反面教師?必ず失敗するデザインワースト3
反面教師?必ず失敗するデザインベスト3
この仕事していて、たまにみかけます、ああこれ失敗だなっていうデザイン(笑)まあ、それが自分の時しかり他人のときもあったり。 なぜ、そんなのがみただけでわかるのかというと、だめなデザインには足りないのです。いろんなものが。 それが瞬時に伝わってくるデザインはもうだめです。ただのデザイナーの自己満足作品になってしまっていますね(笑)ここでは、どんなものが自己満足なのか、どういったものが喜ばれるデザインなのかをランキングで見てみましょう!

<第3位 テーマのないデザイン>
チラシでもポスターでもなんでもそうなのですが、仕事としてデザインを依頼された時、それはこの商品を売りたいためとか、こういう情報を社会的に認知させたいためとかいろんな目的がありますよね?これをとことん追求しないで、『かっこいいデザイン』を追求していってしまうデザインはつまらないものになってしまいます。

気持ちがそこのデザインにないから、ただのイラストになってしまう。メッセージや情熱のないデザインは意味のないものになってしまうのです。

テーマがあってこそのデザイン!これはプロとして鉄則です。


私の場合ですが、打ち合わせのときに今、お客さまがどんな状況にあって抱えている問題はどんなものでだからその解決方法を今回のデザインにどのように求めているのか等様々なことをお話してテーマを決定していきます。そしてそのテーマの達成のために、必要であれば可愛いキャラクターをつくったり、スピリチュアルな写真を全面につかったりします。

すべてテーマという目的があってこその手段なのです!

それなのに、本末転倒で目的をはっきりさせないまま、手段にだけ凝ってもそこにはなんのメリットもうみだされないのです。

デザイナーは芸術家ではありません!
相手が求めていること(テーマ)にいかに効果的にこたえていくか、それを理論的にいくつも提示できることがプロのデザイナーなのです。


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<第2位 みせる努力なしデザイン>
仮にテーマが分かっているデザインがあったとしましょう。 もし、それでもデザイナーのほうに情報を引き立たせよう、商品を売り出していこうといったテーマをひきたたせる努力する力ガなかったら、 そのデザインはただの駄作です。

個人サイトにあるイラストと一緒のレベルです。 極端にいってしまえば、そのデザインがどんなに有名になったとしても、そこでテーマになっていること−情報を引き立たせよう、商品を売り出していこうといったことが達成されていなかったら、つまり 情報・商品がデザイン負けしていたら、そこでプロとしてはもうアウトなのです。

でも、今の世の中、結構そういう作品が出回っていますね(笑) 駅のつり革広告やテレビCM(これも一種のデザインですね)等、みてくれれば明白だと思います。

たとえば今日おうちでテレビを見た時に、15本のCMをチェックしてみてください。 そのなかで何をいおうとしているのか、制作者側が一番伝えたがっていることがなんなのかわかる作品というものは5本程度しかないと思います。後の10本は、タレントをだしてただかっこよく雰囲気のある作品にしあげてみたり、インパクトだけねらってそれが何をいいたかったのか視聴者につたわってこなかったり…そんな作品ばかりです。

残念ながら、それが現状です。おそらくはCM大賞とかそういったものをねらっている作品なのかも知れませんが、それでも主旨が変わってきてしまいます。

デザイナーが無意味に自分を表現しはじめてしまったらだめなのです。そこに、制作者側として『これを伝えていきたい!伝えなければならない!』といった確固たる気持ちがなければ、それは見ている人のこころを1ミリたりとも動かすものにはならないでしょう。

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<第1位 迷いながら作っているデザイン>

テーマは分かっている、それを工夫してみせようとしている。それでも不思議とこちらの心をうたないデザインっていうものがあります。
そういう時は大体
デザイナーが迷いながらつくっているデザイン

であることが多いです。
デザイナーにはいい迷いと悪い迷いがあります。

いい迷いとは
『あ〜、テーマからするとこういうみせかたの方がいいのかな?でもこうしたほうが商品がひきたつのになあ』といって積極的にどんどん考えがでてくる迷いです。こうなったきたら、あとはその中からよりよいアイデイアをひきだして、デザインにのせていってしまえばいいのです。
この時のデザイナーはとてもわくわくしてデザインを楽しみながら行っています

逆に悪い迷いとは
『うーん、なかなかアイデイアでてこないなあ…テーマがいまいちピンとこないし。こうして…ああして…ああでもなあ…』などと、考えが全くまとまらない無駄な悩みをしているときです。こういった時はどんなに頑張ったとしてもアイデイアはうかんでこないものです。

そしてそれは、デザインのなかではっきり分かってしまうものです。

デザイナーは、常にいくつも引き出しを作っておかなければなりません。
引き出し=情報です。
情報は自分の感性へとつながっていきます。

普段からその努力をしていないデザイナーの多くは悪い迷いをもったデザインを作りがちです。デザインするときにはその引き出しをふんだんにつかって、テーマにそってあれこれ楽しく工夫しながら作っていくことこそ、よいデザイナーの証です。

あなたがもしそうだったとしたらどうですか?とてもわくわくするでしょう!!

そうです、良いデザイナーはわくわくしてデザインすることができるのです。

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