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テーマは分かっている、それを工夫してみせようとしている。それでも不思議とこちらの心をうたないデザインっていうものがあります。
そういう時は大体
デザイナーが迷いながらつくっているデザイン
であることが多いです。
デザイナーにはいい迷いと悪い迷いがあります。
いい迷いとは
『あ〜、テーマからするとこういうみせかたの方がいいのかな?でもこうしたほうが商品がひきたつのになあ』といって積極的にどんどん考えがでてくる迷いです。こうなったきたら、あとはその中からよりよいアイデイアをひきだして、デザインにのせていってしまえばいいのです。
この時のデザイナーはとてもわくわくしてデザインを楽しみながら行っています。
逆に悪い迷いとは
『うーん、なかなかアイデイアでてこないなあ…テーマがいまいちピンとこないし。こうして…ああして…ああでもなあ…』などと、考えが全くまとまらない無駄な悩みをしているときです。こういった時はどんなに頑張ったとしてもアイデイアはうかんでこないものです。
そしてそれは、デザインのなかではっきり分かってしまうものです。
デザイナーは、常にいくつも引き出しを作っておかなければなりません。
引き出し=情報です。
情報は自分の感性へとつながっていきます。
普段からその努力をしていないデザイナーの多くは悪い迷いをもったデザインを作りがちです。デザインするときにはその引き出しをふんだんにつかって、テーマにそってあれこれ楽しく工夫しながら作っていくことこそ、よいデザイナーの証です。
あなたがもしそうだったとしたらどうですか?とてもわくわくするでしょう!!
そうです、良いデザイナーはわくわくしてデザインすることができるのです。
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